農業

平成28年

 

2反(20a)の圃場を借りて野菜栽培に取組みました。自分にとっては、初めての本格的な農業の始まりです。

ピーマン200本、つるむらさき200本、インゲン500本、ケイトウ5,000本、広島菜5,000株

地元の若きJA営農指導員との相談の結果、こんな感じでやってみることになったのです。  ( 「栽培計画表」

3月24日 肥料と資材(マルチ)が届きました。

苦土石灰3袋、鶏糞15袋、菜種粕3袋、セラマイティRロング3袋、硝酸化成3袋、ホウ素入野菜美人3袋、NK化成2袋、

BM熔燐2袋、サンライム1袋、黒マルチ3

4月12日 栽培作物の圃場範囲を決めました。

作物ごとの区画を決めました。( 「圃場図」 )

トラクターによる耕起は日にちを空けて2回やりました。圃場の外周と圃場内の排水のための溝掘りも終えています。

さて、明日からはいよいよ本格的な作業が始まります。

4月16日 バーク堆肥やその他の肥料を散布して耕しました。

3月24日に届いていた肥料のほとんどとバーク堆肥を圃場に入れて、トラクターで耕しました。

肥料は全部撒くのに丸1日掛かりました。

バーク堆肥は、農協の堆肥センターで軽トラックに載せてもらい、圃場入り口で農業用運搬車にスコップで移して圃場内に

運び、スコップで均等に撒いていきます。(2日間で350kg×軽トラック5台分ほど撒きました)

5月17日 あれから1ヶ月・・・こんな様子になりました。

前回(4月16日)のアップからも圃場準備を続けていました。
畝立て(畝立ての機械をもっていないので全部クワでやりました)からマルチ(黒いビニール)張りまで、けっこう大変な毎日でした。

写真手前には、2週間ぐらい前に種蒔きをしたインゲンマメが芽を出しています。

明日は、写真右上の支柱を立てているところにピーマンの苗を植える予定です。

さて、やっとこれから野菜栽培が始まります。

(ケイトウの苗も順調に育っています。ケイトウの種蒔きなどは、こちらの写真ブログをどうぞ

6月18日 こんな感じになってます。

手前右は5月のゴールデンウィークに種を撒いたインゲン。その奥は5月中旬に苗を植えたピーマン。その左奥は5月下旬に

苗を植えたツルムラサキ。そして、その手前の左端は6月上旬に苗を植えたケイトウです。

圃場準備も大変だったけど、定植も大変でした。とくに、ケイトウは(5,000本)慣れないこともあって6日間も掛かったりしましたが、

なんとか予定していた作物の植え付けも全て終わり、(雑草と共に)ぐんぐんと生育しているところです。

8月6日 なんとか、ここまでたどり着きました。

6月下旬からインゲンマメの収穫と出荷が始まったと思ったら、それに続いてツルムラサキとピーマンの出荷も始まりました。

そして1週間ぐらい前からケイトウの出荷も始まっています。

収穫・調整・袋詰め・出荷・追肥・農薬散布・草刈・・・と、早朝から夕暮れまで、作業に追われる毎日が続いています。

10月9日 出荷が続いています・・・

ピーマンとつるむらさきの収穫・出荷はまだまだ続いています。

夜明け過ぎからつるむらさきの収穫を始めて、朝食後は選別・袋詰めを行い、出荷締め切り時間の正午までに農協に運びます。それから昼食・午睡をして、夕方に向けてはピーマンの収穫・選別・袋詰めを行います。

2~3日の周期でピーマンやつるむらさきの収穫時がやって来るので、毎日が同じ労働パターンではないのですが、それでもほとんどの日は作物の収穫・選別・袋詰めの作業に明け暮れることになります。

(そして、その合間の短い時間に追肥や農薬散布など他の農作業をしなければなりません)

12月9日 終わりました (戦いすんで日が暮れて・・・)

広島菜の出荷が終わりました。これで予定の作物の全てが終わりました。

けっこう希望に燃えて始めた農業でしたが、実際にやってみたら労力的にとても大変で、そしてびっくりするぐらいに儲かりません。

でも、まだ農業一年生です。この冬にはじっくりと準備をして、来年はしっかりと結果を出して行こうと思います。

・・・その前に圃場の片づけをしなくては・・・これがまた大変なんです・・・

(左の写真は収穫中の広島菜で、右は役目を終えて枯れて行くピーマンです)